ある少年の告白
「カッコーの巣の上で」を思い出した。
思わず泣いてしまったシーンは、主人公が施設から逃げ出したいと言った時、母親が味方をしてくれたところ。
おかあさーーーーん! ってなった。
「受け入れる愛」を感じた。
ここで母親にも裏切られたら絶望的だもの。
救いがあってよかった。
やはり、これ大事。
・おかしくない?って思ったことを言うこと
・言える環境、関係性
自分を受け入れてくれる人がいることに感謝。
そして、人間ってそういう人を親以外で見つけながら生きているのかもね。
だって孤独ってさみしいもん。