1.虎に翼(NHK朝ドラ)
2.山田轟法律事務所(虎に翼スピンオフ)
3.ジゼル(ナタリア・オシポアのバレエ)
4.his(今泉力哉監督)
5.おーい、応為(長澤まさみ主演)
6.愛にイナズマ(石井裕也監督)
7.冬の朝(今泉力哉監督)
1.虎に翼(NHK朝ドラ)
NHKアプリに出てきたので見たところ、評判通り興味深い内容。ダイジェスト版で十分だな、と感じる。
平等でないことを実感したことがない身としては、熱い思いをもって行動した方々はまぶしい限り。今ある状況を当たり前と思わず、おかしいと思える人ってのは、そんなに多くないのでしょうね。
2.山田轟法律事務所(虎に翼スピンオフ)
この放送があるので、虎に翼のダイジェスト版が出ていたようで、ちゃんとこれも鑑賞。スピンオフで主人公になっていたのは、クセつよの山田ふみ。自分の中での決まりというか、許せないことがあって、それに忠実に行動している人。理不尽なことが許せないようで、理不尽なことが多いこの世の中に生きることは、そりゃ大変ですよね。
虎に翼も女性が!男性が!という内容だったが、「女性だから損した」という経験があまりないな、と改めて感じた。それは、これらのドラマの時代の方々の尽力があって、今の状況があるってことなのだろう。結婚した際に、苗字を変える手続きが面倒だな、と思ったくらい。平等ではない時代に生きていたら、自分はどう感じていたのだろう、と想像しつつ、そこにある「決まり」に対しては、けっこう順応できる方なので、そんなもんかーと思って受け止めていた可能性は高い。なんかおかしいよねーと思いつつも、行動を起こして戦うまでの気力は持ち合わせていないからな…
3.ジゼル(ナタリア・オシポアのバレエ)
1と2で女性の強さを見た上で、このジゼルを見ると、2幕の見え方が違う。
踊り殺すウィリーたちのコワいこと。女性は集まると怖いのよ!と言われたような感じ。バレエの感想は、というと、オシポア様は最高。吉田都さんのバレエを見たときも思ったが、「表現する方法がバレエなだけ」。
これは、英国ロイヤルバレエ団の方針なのかは今後調べてみようと思うが、ロシアバレエとは違う印象。
4.his(今泉力哉監督)
一変してゲイの話。一度見たことがあったようだが、ほぼ覚えていなかった。
映画の中では、ゲイの男性が主夫で仕事しておらず、女性が仕事をしており子供との距離があるように表現されていた。あれ、これって逆転している。おそらく多いパターンとしては、女性が主婦、男性が仕事で家に居ないケース。
以上までが書きかけ。以下は、少ない記憶でメモ程度に。
こう振り返ると、人の記憶ってあいまい。忘れていく生き物。はかないな。
5.おーい、応為(長澤まさみ主演)
着物の着方が、「普段着ている」って感じが出ていて、こういう着方だったらいいなー楽そうだなーと思った。そのけだるい感じの長澤まさみが色っぽいこと。
6.愛にイナズマ(石井裕也監督)
これは、監督と出演者で観ること決めた映画だったと思う。結果、やっぱり出ている俳優がみんな良いな、と感じた記憶。内容はほぼ忘れたが、たぶんもう1回観ても満足するだろう。
7.冬の朝(今泉力哉監督)
思い出すためにもう一度検索したが、ほぼ内容を思い出せない。きっとこの監督だから何気ない内容だったんだろうなー。この監督の映画を見て、「あー」と思うポイントとして、出てくる女の子がたばこを吸うシーンがあるのだが、「あ、この子はふだん吸ってない子なんだろうな」としぐさでなんとなく感じてしまい、変に興ざめしてしまう、という現象…。「たばこ吸っている女の子」という点は、その人物像を表現する1つの方法だと思うのだが、、、あ、こういう慣れないことやってる点も含めて「その子」なのかしら。