ルックバック

映画化もされているようだが、アニメの方。

おすすめにずっと出てたけど、気分じゃないためスルーしていたが、本日鑑賞。

けっこうよかった。

 

が、レビューを検索してみると、関連する質問に

「ルックバックはなぜ面白くないのでしょうか?」と出てきた…

それは自分に問えよ、と思うが…

物語が面白いか面白くないかでいうと、別に面白いものではない。

表現されていた世界の中にある感情に対し、自分はどう感じるかを見つめてみて、よかったと感じるかどうかの部類の内容。

繊細な感情が表現されていてよいな、と感じた。

そして、自分はうまくなりたい、○○のようになりたいと思ってがむしゃらに行動した経験がないので、打ち込める何かがある人はやっぱりうらやましいな、と感じた。

それを通過した人にしか見えない景色がきっとあるのでしょう。

漫画を描くのは面倒で大変だ、でも書くのはなぜか?という問いは、私も気になったな。ある亡くなった登山家がなぜ山に登るのか?と問われていた場面を思い出した。

ティモシーしゃらめ様

「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」

 

勝手に勘違いしてた。

卓球強い人で、なんかピンポン玉とか作って、功績上げた人の成功ストーリーだと思ってた。だから、え?いつ好転するんだよ?え?もう残り時間ないけど、どうなってんだ?と勝手にそわそわしたが。

単なるクソ男だった…

なんか映画公開された前後だったか、しゃらめ君の発言でバレエ界ざわついてたが、このクソ男を演じた後の感じそのままの流れだったんかな、となんとなくつながった感あり。

俳優って、演じる人物になることが仕事だから、仕事終わった後もその人物の感じが続いちゃうってのは、なんか想像つくような感じする。よほどオンオフができる人でないと、精神崩壊しそう。

で、内容に対しての感想としては、「悪くない」「嫌いじゃない」ってところだろうか。

はちゃめちゃな内容好きとしては。

 

ラストで感じた点としては、

・たぶん「がんばる人」は人の心を揺さぶることができるんだろう

・「新しい生命」も同じく

上記2つのシーンでの彼の表情はとてもよかったし、さすがって感じだったので、ますます今後の出演作を追いたくなる存在。

いつかの3連休のインドアな旅

1.虎に翼(NHK朝ドラ)

2.山田轟法律事務所(虎に翼スピンオフ)

3.ジゼル(ナタリア・オシポアのバレエ)

4.his(今泉力哉監督)

5.おーい、応為(長澤まさみ主演)

6.愛にイナズマ(石井裕也監督)

7.冬の朝(今泉力哉監督)

 

1.虎に翼(NHK朝ドラ)

NHKアプリに出てきたので見たところ、評判通り興味深い内容。ダイジェスト版で十分だな、と感じる。

平等でないことを実感したことがない身としては、熱い思いをもって行動した方々はまぶしい限り。今ある状況を当たり前と思わず、おかしいと思える人ってのは、そんなに多くないのでしょうね。

 

2.山田轟法律事務所(虎に翼スピンオフ)

この放送があるので、虎に翼のダイジェスト版が出ていたようで、ちゃんとこれも鑑賞。スピンオフで主人公になっていたのは、クセつよの山田ふみ。自分の中での決まりというか、許せないことがあって、それに忠実に行動している人。理不尽なことが許せないようで、理不尽なことが多いこの世の中に生きることは、そりゃ大変ですよね。

虎に翼も女性が!男性が!という内容だったが、「女性だから損した」という経験があまりないな、と改めて感じた。それは、これらのドラマの時代の方々の尽力があって、今の状況があるってことなのだろう。結婚した際に、苗字を変える手続きが面倒だな、と思ったくらい。平等ではない時代に生きていたら、自分はどう感じていたのだろう、と想像しつつ、そこにある「決まり」に対しては、けっこう順応できる方なので、そんなもんかーと思って受け止めていた可能性は高い。なんかおかしいよねーと思いつつも、行動を起こして戦うまでの気力は持ち合わせていないからな…

 

3.ジゼル(ナタリア・オシポアのバレエ)

1と2で女性の強さを見た上で、このジゼルを見ると、2幕の見え方が違う。

踊り殺すウィリーたちのコワいこと。女性は集まると怖いのよ!と言われたような感じ。バレエの感想は、というと、オシポア様は最高。吉田都さんのバレエを見たときも思ったが、「表現する方法がバレエなだけ」。

これは、英国ロイヤルバレエ団の方針なのかは今後調べてみようと思うが、ロシアバレエとは違う印象。

 

4.his(今泉力哉監督)

一変してゲイの話。一度見たことがあったようだが、ほぼ覚えていなかった。

映画の中では、ゲイの男性が主夫で仕事しておらず、女性が仕事をしており子供との距離があるように表現されていた。あれ、これって逆転している。おそらく多いパターンとしては、女性が主婦、男性が仕事で家に居ないケース。

 

以上までが書きかけ。以下は、少ない記憶でメモ程度に。

こう振り返ると、人の記憶ってあいまい。忘れていく生き物。はかないな。

5.おーい、応為(長澤まさみ主演)

着物の着方が、「普段着ている」って感じが出ていて、こういう着方だったらいいなー楽そうだなーと思った。そのけだるい感じの長澤まさみが色っぽいこと。

 

6.愛にイナズマ(石井裕也監督)

これは、監督と出演者で観ること決めた映画だったと思う。結果、やっぱり出ている俳優がみんな良いな、と感じた記憶。内容はほぼ忘れたが、たぶんもう1回観ても満足するだろう。

 

7.冬の朝(今泉力哉監督)

思い出すためにもう一度検索したが、ほぼ内容を思い出せない。きっとこの監督だから何気ない内容だったんだろうなー。この監督の映画を見て、「あー」と思うポイントとして、出てくる女の子がたばこを吸うシーンがあるのだが、「あ、この子はふだん吸ってない子なんだろうな」としぐさでなんとなく感じてしまい、変に興ざめしてしまう、という現象…。「たばこ吸っている女の子」という点は、その人物像を表現する1つの方法だと思うのだが、、、あ、こういう慣れないことやってる点も含めて「その子」なのかしら。

エヴァンゲリオン

いじめっ子体質のハッキング

 

何年か前に映画館で見たエヴァンゲリオン。

感想を発散したいと思ってたが、内に秘めたまま数年が経ち。なんか思い出したので記載しておく。

 

発達障害者の話だと感じた。というか、一緒に見に行った人にこのコメント伝えたら爆笑してた。というのも、当時困っていたある人物に対して同じようなことで愚痴をいいあっていた人達を見に行ったので、まさに話題とドンピシャな中身だったことにもウケた、という感じで。

 

そして、最後の映像の詳細は忘れたが「オタク君達よ、勇気を出して現実に、外に出るんだ!」というメッセージを感じ、なんか直接的すぎる内容だったので、え、こんなんでいいんですか…とびっくりした印象があった。

 

他人との境界線(A.T.フィールド)が異常に分厚いコミュニケーション不全者の自分からすると、とてもわかりやすい話の構図ではあった。

もごもごと歯切れの悪い、わかりにくい表現をしてきたのに、最後のメッセージの露骨さに、ちょっとげんなりした。もうネタが無くなりました、という白旗だったのだろうか。ぽっと出の自分のような者からすると「へ~」と流せるが、長年のファンにとってはどんな印象だったのだろうか、とちょっと興味深い。

ざらざらをさわる

「たくさんの出来事が、ひとつの大きな出来事に絡めとられることなく、それらしくあるための感触を発揮できるように、いらない連帯を生むことがないように、私はいろんなところで起こる小さな出来事に、できればずっと敏感でありつづけたいなあ、と思います」

三好愛さん著「ざらざらをさわる」から抜粋

 

いろいろ感じることが無くなってしまったのか、感じているけど、大切にせず捨ててしまっているのか。

とにもかくにも、自分の中に「私の心を揺らしてくれ!もっと感情をゆさぶってくれ!」という欲求はありそうだ、ということに気づいた。

 

社会人になって、生活が仕事中心になり、感じることといえば、仕事に関連すること、仕事で関係する人に対すること。これらは、確かに少しは心を揺らし、感情もゆさぶりはするが、求めている内容ではなさそうな・・・

 

じゃあ、何を求めてるの?

 

1.なるほどな~

2.おもしろいな~

3.きれいだな~、かっこいいな~

あれ、どれも仕事してても感じる感情だ…でもなんか違う。

今日私は同じように、仕事以外のことから受け取った上記の感情は、たしかに私を満たしたのに。

 

あぁ、欲しいと思った対象からもらった感情ではないからか?

同じ感想でも、動いている心の種類が違うのか?

 

今日観たものは、高麗青磁で、とてもきれいだな~と私の心を満たしてくれるものだったが、さまざまな装飾技法や文様の意味について知ると、好みではないので流し見していた壺もなるほどな~興味を持って観ることができたし、きれいな高麗青磁も衰退したという歴史背景を知ると、なるほどね~なんでも永遠には続かないよね、など感じる内容に深みが増して満足した体験になった。

3つの感情を見事コンプリートした。

 

仕事に関しては、きれいだな~、かっこいいな~が欠如しているな。

デザイン系の内容がある時は多少入ってくるけど。

でも、なるほどな~おもしろいな~は、結構感じられているので、幸せなのかもしれない。

 

自分が心地よくあるためには、どんなものが欲しいのか、どうしたらそれを満たせるのかを知っておくと心地よいワールドへ行きやすくなるな。

 

「ざらざらをさわる」を読んで、忘れてた感覚を取り戻した感じ。

きれいな高麗青磁も観れたし、鍋島焼も観れたし、うふふふふ。

 

 

 

 

映画「くれなずめ」

興味のあることは「死」なんだな、と感じる。

 

 

AIのオススメ機能ってすごい

Amazon prime videoでなんの映画観ようかな~と悩む時に参考にしている、

「あなたが興味のありそうな映画」

 

その中にあった、映画「くれなずめ」 おもろかった

以前なんかで検索したことのある松居大悟さんの脚本、監督。

元々は舞台劇だったものの映画化のようで。

 

個人的に心に引っかかった言葉

・引きずることから逃げんじゃねーよ

・過去なんて書き換えろ

 

この2つは予告編動画にもしっかり入っていて、

私は狙い通り伝えたいメッセージを受け取ったってことなのかな、と思った。

 


www.youtube.com

 

引きずることってなんか嫌 → 引きずってもいいんじゃない?

過去は書き換えられない → 書き換えちゃえばいいじゃん!

 

と、知らずに「こうするべき」とか「しょうがないこと」と思っていた部分を

ほぐしてもらえた感じで、ありがたかった。

 

自分の中で、ズルズルと引きずる事は避けたいと思っている

なぜなら、心をかき乱されていちいち面倒だから。

今は、心をかき乱せれないようにする方法として、

「避けたいこと」にちゃんと向き合って考えることを取っている。

自分がなぜそれを避けたいと思っているのか?何が嫌なのか?を考えることで

自分の心情を知って、それを受け入れる。

 

この映画のテーマでもある「死」

多くの人にとって、避けたいことって「死ぬこと」なのだろう。

 

何かわからないものだから、気になるし興味が湧く

私は、その後どうなるの?という興味の方が「怖い」より勝っているのかもな

どうなるかわかんないから、試してみたいよね

あ、やばいのかな、この感じ 苦笑



登場していた俳優に関して。

今後、役者検索で作品検索してみたいと思った人は、

前田敦子さんと若葉竜也さん。

 

理由

「毒島ゆり子のせきらら日記」を観て、演技うまいと思った。
その後見た映画に出てきた役がどれも好きなキャラクター。

この「くれなずめ」の子も、「町田君の世界」の子も。ちょっとぶっとんでる系。

 

映画観た後、この人誰?と思って検索した「若葉竜也さん」は、

「愛がなんだ」に出ていた人と知ってビックリ!

出る作品によって全然雰囲気が違う人は興味深い。

 

 

 

 

 

なんかスッキリ

最近、岡田斗司夫さんがブーム。

映画解説がおもしろい。

他の動画を探していたところ、切り抜き動画を発見。

 

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私が思う「頭がいい」とは

この世の中にある現象を有限要素に分解し、

整理して処理する能力のこと

※有限要素とは、

抽象的な部分をできるだけ外し、個数で数えられる言語化できるもの

 

サイコパスの頭が良いという点
物事の本質、大事な要素だけに絞り、切り捨てる能力

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コレ、仕事する上で大切なことだと最近思っていたことなので、

この動画を見てすごく納得した。



www.youtube.com